美容成分辞典

プロが選ぶ30代基礎化粧品

一般に30代から衰えてくると言われる女性の肌。30代からのスキンケア方法や、基礎化粧品はどんなものを選べばいいのか、お肌の悩みの原因を解決します!

これだけは知っておきたい!美容成分辞典

30代から使い始める基礎化粧品にはいろいろ商品があってどれが良いのか迷ってしまう方もいると思います。ここでは商品ごとに実際に使用してみた方の意見と口コミ情報からそれぞれの商品がどんな人に向いているのか評価してみました。

美容成分辞典

ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体などのメジャーなものから、ライスパワーなど昨今注目を集めている最新の成分まで、30代からぜひ知っておくべき美容成分についてここでは紹介しています。
化粧品選びの参考にしてみてくださいね。

ライスパワー

美容に良くて化粧品にも使われているライスパワーとは?

ライスパワーは、発見されて以来、さまざまな人間の体の機能を助けることがわかっているもので、主に美容に良いとか、化粧品にも多く使われています。

ライスパワーはそもそもお米から生まれるもので、日本型バイオ技術を用いて生まれる新機能性素材の総称です。
発見されて化学的な効能が認められた順番にナンバーを付けていて全部で36種類あり、その中でもライスパワーNo.11は厚生労働省も認めている成分です。

ライスパワーに共通しているのは、身体機能を健全化するということです。
人間の体の中にある、健康になろうと言う力を目覚めさせて良い方向へ導くのがライスパワーです。
また、成分がお米100パーセントですから、何よりも安心と安全においては右に出るものはありません。

ライスパワーが使用されている化粧品では、米肌、ライスフォース、肌極などがあります。
どの化粧品もライスパワーNo.11に注目した美容成分が特徴的で、お値段などはそれぞれに違いがあります。

共通している部分ではとにかく保湿に関してはどれも評判が良く、浸透力も凄いと言うことが挙げられます。
ライスフォースは有名人が多数使用していることでも知られていて、多くの女性が注目していることも大きな特徴です。

ライスパワーを使用している基礎化粧品は?

米肌

米肌はライスパワーNo.11が配合されていることが特徴的な保湿系コスメ。
保湿成分であるセラミドを肌自身で生成できるよう、手助けをしてくれます。
>>米肌の評価は?口コミと実際に使ってみた感想

ライスフォース

芸能人にも愛用している人が多いことで有名なライスフォース。
低分子で浸透力にも優れているため、効果も実感しやすいと評判です。
>>ライスフォースの評価は?口コミと実際に使ってみた感想

コラーゲン

美容に良くて化粧品にも使われているコラーゲンとは?

コラーゲンは美容に良いことで知られていますし、多くの化粧品にも含まれている美容成分の1つです。
コラーゲンは美容にも良い成分ですが、ほぼ全身の機能にも関与していて総合的に体の健康を維持するための補佐役を担っています。

コラーゲンが持つ美容に関する効果は、肌の柔軟性を保ち、肌のハリやつや、弾力性に深く関与しています。
赤ちゃんの肌がふっくらとしていつまでも触っていたくなるような肌をしているのはコラーゲンが豊富だからです。

また保湿性にも優れていて、肌の潤いを保ち、みずみずしい肌を作り、それを保つように働きます。

コラーゲンが不足している肌は、肌にハリやつや、弾力がなくなっていき、たるみやしわの原因となっていきます。
深刻な状態になると、全身のコラーゲンが減少した状態になり、免疫機能や血管などにも影響を及ぼします。

日頃からコラーゲンが不足していると感じてる方はまずコラーゲンを多く含む食品、鮭の皮や鳥皮などを食べるようにする他、化粧品もコラーゲン重視のものを使うことがおすすめです。

コラーゲンに注目している化粧品では、資生堂のエリクシールシュペリアルや、エクイタンスのヴァイトロジーリンクルエッセンスがおすすめです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸を多く含む美容に良い化粧品とヒアルロン酸の効能について

ヒアルロン酸は美容に良い成分として知られていますし、化粧品にも多く採用されている成分です。
しかしこのヒアルロン酸のことを詳しく知っている方はどれだけいらっしゃるでしょうか。
ヒアルロン酸の効能とヒアルロン酸が含まれている化粧品について見て行きます。

ヒアルロン酸は、人間の体の中に含まれている成分で、細胞同士を結び付けたり、高い保水力で体の機能を円滑にしてくれる働きがあります。

美容の面では、肌の真皮の部分の多く含まれているので、その真皮からしっかりと水分を蓄えることによって肌の潤いを左右すると言われています。
肌にヒアルロン酸が豊富にあれば、それだけ水分を多く保水しますから、ハリのあるみずみずしい肌を作ることになります。

またヒアルロン酸はターンオーバーによる新しい皮膚作りにも深く関与しているので、それを助けるための栄養を補給する役割も担っています。

ヒアルロン酸が足りない状態になると肌は乾燥して全身症状もでてくることがあります。
代表的なものでは生理痛の悪化や関節痛の悪化です。

ヒアルロン酸を多く含んでいる化粧品では、エトヴォスモイスチャライジングローションや、無印良品の化粧水・敏感肌用・高保湿タイプなどがおすすめです。

ビタミンC

美容に良いと言われているビタミンCを配合している化粧品ならビタミンC誘導体がおすすめ

ビタミンCは美容に良いと言われていて、化粧品にも多く使われています。
その効能は主に肌の健康に関係していて、ニキビや日焼けによる炎症を抑える働きがあります。
炎症を抑える他にも活性酸素を除去する効果もあるので、多くの肌トラブルに対して有効性があります。

その他ではシミの予防や改善、しわの改善などにも効果があるといわれていて、肌のターンオーバーを促し、シミを薄くしていき、改善したり、しわを改善するコラーゲンの生成には欠かせない存在としてもとても一目置かれています。

このビタミンCは従来のものは直接肌につけてもあまり効果がないと言われていましたが、近年ではビタミンC誘導体として、変化しにくいビタミンCとして生まれ変わったものが主流になり、なおかつ、肌に浸透しやすくなった状態で化粧品に多く使用されるようになりました。

日頃からビタミンCが不足していると感じたり、喫煙をしている方は特にビタミンCを補うようにしなければなりません。
ビタミンC誘導体配合の化粧品としておすすめなのは、ドクターシーラボのVC100エッセンスローションなどがあります。

美肌、ハリ、ニキビ解消、などに効果を発揮してくれる他、19種類のアミノ酸も肌を美しく再生することを力強くサポートします。

AHA

AHAは美容に深いかかわりがあった。化粧品では洗い流すものに多く使われています

AHAは主にフルーツに含まれているフルーツ酸のことを言います。
これはフルーツから抽出されることが多いので、日本では一般的にはフルーツ酸の方が馴染みがあるかもしれません。

このAHAは美容にも効果があり、いくつかの効能があります。

・乾燥肌の改善
・しわの改善効果
・ターンオーバーの促進
・メラニンを減少させる
・毛穴の詰まりを解消し、予防する

もともとは、植物由来成分なので、人間の肌などの細胞にとってはある程度の栄養となり、他の人工的な酸に比べると細胞レベルでとても優しいのがフルーツ酸です。

またこれを活かしたのがピーリングで、AHAピーリングと言うものがあります。
フルーツ酸が肌の古い角質を溶かしてくれるので、ピーリングなのに肌に優しいケアをすることができます。

ピーリングの後は肌は自然治癒していくので安全性も高く、高い効果も兼ね揃えた身近な角質のケアとしても話題になっています。

AHAが配合されている化粧品は主に洗い流すタイプのものが多くあり、せっけんやミルクやジェルタイプのものが扱いやすいとされています。

AHAが使われている化粧品では、ビーエスコスメのやわらかい半練りタイプAHA白色石鹸などがあります。
通販で手軽に購入できる他、美白効果と毛穴ケアには定評があります。

プラセンタ

プランセンタは美容にも良く、多くの化粧品にも使われています

プラセンタは主に哺乳類の胎盤から美容にも良い成分を抽出した胎盤エキスのことをいいます。
また栄養が豊富なので、美容にもとても良い成分が多い事から、サプリメントなどにも利用されています。

その他では化粧品にもプラセンタは使われていて、主にプラセンタをメインとした成分の美容液などと、一部の成分として配合されている状態のプラセンタ配合化粧品などがあります。

プラセンタは多くのアミノ酸やビタミン、ミネラル、酵素、核酸、ヒアルロン酸や成長因子が含まれていて、これらの効果を余すことなく得るためには、化粧品の場合でもその他の製品の場合でも商品選びがとても重要になります。

例えば豚や羊、馬などがありますが、この場合では馬が1番栄養成分が豊富だと言われていますから、馬プラセンタを使用している化粧品を選ぶことがベストとなります。
プラセンタは肌のバリア機能を高めて保湿機能をアップ、潤いをキープする他、肌の新陳代謝も高めます。

さらに活性酸素を除去してくれるのでアンチエイジング効果も高いと言われています。
おすすめな化粧品ではプラセラ原液や、フローレス母の滴などがあります。
どちらもトライアルセットがありますし、馬プラセンタを使用していますから、試してみてから購入すると良いです。

レチノール

美容に良いレチノール入りの化粧品は最低でも3カ月の継続をしよう

レチノールはビタミンAの仲間で、主に美容に良いことから化粧品や医薬部外品などに配合されることが多いものです。
レチノールは肌に浸透しやすく、ターンオーバーのリズムを整えるなどの肌のサポート力に優れています。

また、レチノール自体にピーリングのような効果があるので、表皮の角質層を剥がし、その内部にあるコラーゲンにもサポートを行います。
レチノールはたるみやシワ、シミがある方にとっては非常に良い成分であると同時に、近年では安定したビタミンA誘導体として使用されることが多くなっています。

化粧品ではレチノールと表示されることもありますが、パルミチン酸レチノールや、酢酸レチノールなどと表示されていることもありますので、注意しましょう。

レチノールを配合している化粧品では、アンプルールのラグジュアリー・デ・エイジや、ビーグレンのQuSomeレチノAなどがおすすめです。
しかしこのレチノール配合の化粧品類は、最低でもおよそ3カ月程度の継続が基本となっています。

成分の良し悪しと言う意味ではなくて、肌の機能を正常化させて、なおかつレチノールの効果をじっくりと観察するためには、少なくとも3カ月程度の期間が必要になると言う意味です。

コエンザイムQ10

美容に良いコエンザイムQ10は化粧品からも補おう

コエンザイムQ10は抗酸化作用のある美容にも良い成分で、もともとは人間の体の中に存在している成分です。
しかし加齢と共に減少することがわかっていて、不足すると肌のターンオーバーもおろそかになることもあります。

もちろん、肌の新陳代謝も衰えてくるので、ある意味では化粧品からコエンザイムQ10を補うようにすることもとても大切です。

コエンザイムQ10が不足した状態になると、肌の細胞の老化が進んでしまい、シミが出来やすくなったり、乾燥しやすい肌になったりします。
乾燥が進めば、肌は一気に加速するように老化しますし、肌トラブルも各種起こるようになります。

コエンザイムQ10が配合された化粧品を使うと、強力な抗酸化作用と血行促進作用などが期待できます。
肌の細胞レベルにまで有効成分が行き渡るようになりますから、ダメージを受けた肌の回復も十分に期待できます。

またコエンザイムQ10は、化粧品からの摂取も有効なことは紹介しましたが、それとは別にサプリメントで摂取することもおすすめです。
併せて摂取すると体の内側と外側の両方からアプローチしますから、効果もかなり期待できると言えます。

化粧品でコエンザイムQ10を配合しているものでは、DHCのQ10ローションなどがおすすめです。

無添加

無添加の化粧品は美容に良いけれども、その基準はメーカー任せ

化粧品には時折、無添加だから安心だ、などと言う謳い文句があると思いますが、この無添加と言う言葉は、製造メーカーによって若干捉え方が違うもので、取り決めはなく、基準は販売会社にゆだねられているので、防腐剤が配合されていても無添加の化粧品も多くあります。

ただし、美容に良いことは確かなことで、肌に有害な添加物は入っていないということが多いので、各社で基準は違っても極端に注意して使わなければならないようなものではありません。

無添加と言えばオーガニックと言う言葉が返ってくるように、オーガニックコスメの場合は、自然にも肌にも優しいコスメだと言うことで販売されています。
しかしオーガニックコスメの場合は、天然由来のものだけで作られているので、場合によっては、成分が強く働いてしまうことがあります。

アレルギー反応なども起こす可能性があるので、オーガニックだからと言っても敏感肌の方は注意をした方が良いと言えます。

無添加の化粧品を謳うブランドはたくさんありますが、その中でも人気が高いところは、長寿の里、ファンケル、レクシアなどがあります。

長寿の里では素肌力をアップする発酵化粧水が、ファンケルでは、キメを整えて潤すモイスチャライジング乳液が、レクシアでは、米のでんぷんが汚れを包んで落とすメイクアップ・エリミナーがおすすめです。

※このサイトでは、しみやたるみ、そばかす、毛穴の開きなど、30代から起こりやすい肌トラブルについての最適なケアの方法や30代から使いはじめるのにおすすめな基礎化粧品をまとめています。各商品によって、期間限定の価格やお得なキャンペーンもありますので、最新情報は各商品の公式サイトでチェックしてみてください。